きょう竹芝ウォーターフロント起工/文化・芸術核にまちづくり/JR東日本 – 日刊建設通信新聞

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【設計=ジェイアール東日本建築設計事務所/高層棟・施工=清水建設】

 JR東日本が東京都港区に計画している「竹芝ウォーターフロント開発計画」が、15日に起工する。ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場の3棟からなり、総延べ約10万8500㎡。ジェイアール東日本建築設計事務所が設計し、高層棟は清水建設が施工する。浜離宮恩賜庭園を臨む竹芝エリアで始動する文化・芸術を核とした新たなまちづくりは、2020年春以降段階的な開業を目指す。
 開発対象地は、ゆりかもめと汐留川に挟まれた港区海岸1-22-1ほかの敷地約2.3ha。敷地東側に建設する高層棟は、地下2階地上26階建て延べ約6万5700㎡で、高さは約122m。1-4階に商業施設、5-14階にオフィス(約1万5000㎡)、16-26階にホテル265室を計画している。約30台収容の駐車場を設ける。
 また、敷地中央に計画している劇場棟は、地下1階地上6階建て延べ約3万0800㎡で、高さ約46m。劇場2館を備え、1-3階に商業施設を設ける。西側に配置する駐車場棟は、地下1階地上10階建て延べ約1万2000㎡、高さ約39mで、約450台を収容し、高層棟と地下でつなぐ。
 高層棟以外の施工者は、未定。JR東日本は、観光・ビジネスと文化・芸術の発信拠点として、ラグジュアリーホテル、オフィス、商業施設、劇場などとあわせて、屋外広場を整備し、周辺エリアと連携しながら竹芝エリア全体のにぎわいを創出する。ホテルは日本ホテル、オフィスはジェイアール東日本ビルディング、商業施設はアトレ、劇場は四季が運営する予定。





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