京大、海外にラボ新設 現地大と協働で5年内5カ所 – 日刊工業新聞

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京都大学は今後5年内に、海外の大学・研究機関との協働による現地運営型研究施設「オン・サイト・ラボラトリー」を5カ所以上新設する。同施設は2017年に入りタイとイタリアで、がん治療を筆頭に医学関連の研究拠点としてスタートした。今後は生命科学や化学などに領域を広げ、京大が世界の最先端研究拠点と位置付ける「高等研究院」が扱うテーマを中心に展開する。

オン・サイト・ラボの設置は、世界に肩を並べる大学を目指す指定国立大学としての活動の一環。ラボ開設地は欧州やアジア、北米、アフリカなど幅広く想定し、連携や交流の実績を踏まえて決定する。研究内容は医学や化学のほか、東南アジア史や霊長類など京大が強みとする分野で海外と連携し、世界での存在感を高める考えだ。

海外の大学や研究機関内に京大の研究室を設置して人材交流し、共同研究や学生の教育につなげる。若手研究者の海外経験を増やして、現地企業との交流拠点として…





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