被災地盛り上げた大規模芸術祭が終わる – NHK

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東日本大震災からの復興を目指す被災地を盛り上げようと、宮城県石巻市などで行われてきた大規模な芸術祭「リボーンアート・フェスティバル」が10日、最終日を迎え、地元の人たちや観光客が一緒に盆踊りを踊って51日間の日程を終えました。

「リボーンアート・フェスティバル」は、被災地の復興支援などを目的に石巻市などを会場に、この夏51日間にわたって行われてきた大規模な野外芸術祭です。

最終日の10日は、石巻市の中瀬公園に牡鹿半島の鹿の角をイメージしたやぐらが登場し、フィナーレを飾る盆踊りが行われました。

やぐらは地元の子どもたちがデザインしたもので、ホタテ貝や子どもたちが描いた絵などが飾りつけられています。

盆踊りの曲は芸術祭の実行委員長を務める音楽プロデューサー、小林武史さんが書き下ろしたもので、地元の人や訪れた観光客が一緒になって最後の夜を楽しんでいました。地元の女性は「芸術祭は新しい試みでとても楽しかったです。毎年やってほしいです」と話していました。

小林武史さんは「会期中は雨の日が多かったが多くの人に来てよかったと言ってもらえました。オリンピックの前にもう一度、開けるよう引き続き取り組みたい」と話していました。





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