大和ハウス工業社長に芳井氏 – 日本経済新聞

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 大和ハウス工業は15日、芳井敬一取締役専務執行役員(59)が11月1日付で社長に就任する人事を決めた。大野直竹社長(68)は特別顧問に退く。同社は2018年3月期に2期連続で連結純利益が最高を更新する見込み。業績が好調な中で経営陣の若返りを図り、継続的な事業の拡大につなげる。

芳井敬一氏
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芳井敬一氏

 15日午後に発表する。芳井氏は営業本部長と海外事業統括を兼務し、昨年の米住宅会社スタンレー・マーチン社の買収案件をまとめた。大野社長の辞任は健康上の理由によるもので、登板が早まる。樋口武男会長兼最高経営責任者(79)は留任する。

 大野社長は物流センターや賃貸住宅の事業を拡大し、在任6年半で売上高を倍増させた。国内外のM&A(合併・買収)も積極的に進め、同社をデベロッパー機能とゼネコン機能を持つ総合不動産会社へと押し上げた。

 芳井 敬一氏(よしい・けいいち)81年(昭56年)中大文卒、90年大和ハウス工業入社。11年取締役、16年専務執行役員。大阪府出身。59歳。





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