4割の扉:終活、始めませんか(3)相続放棄、10年間で1・4倍 – 秋田魁新報

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鹿角市で開かれた相続セミナー。多くの高齢者が参加し、関心の高さをうかがわせた=市文化の杜交流館コモッセ

 「相続は一部の資産家に限った話ではありません」「遺産を巡って『争族』が生じる可能性があります」

 先月中旬、鹿角市で開かれた市民講座「プラチナライフセミナー」。参加した高齢者ら約40人が、講師を務めた郵便局員の話に聞き入った。

 局員によれば、相続を巡るトラブルは誰にでも起こり得る。特に争いが起きやすいのは、財産の大半が家と土地だけだったり、親の介護を特定の人だけが担っていたりするケースだという。「トラブルにならないようにあらかじめ対策を考えましょう」

 夫婦で参加した男性(68)は「『争族』という言葉が印象的だった。父親が90代半ばに差し掛かったので、いずれ不動産の相続が生じる。今から考えておかないと」と語った。

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