「妻の経済的自立」を阻もうとする夫の特徴 | 家計・貯金 | 東洋経済 … – 東洋経済オンライン

Home » マイホーム » 「妻の経済的自立」を阻もうとする夫の特徴 | 家計・貯金 | 東洋経済 … – 東洋経済オンライン
マイホーム コメントはまだありません



FPは見た!妻を見下すヒドい男たち

FPに相談する女性が増えているそうです。その理由とは?(写真 : xiangtao / PIXTA)

夫に内緒でファイナンシャルプランナー(FP)に相談する女性が増えている、と聞いたらどんな印象を持ちますか? ちなみに離婚の相談ではありません。老後の生活についての相談がほとんどです。自分の将来を見据えておカネの相談をされる方は増えているのですが、それを妨げる夫も存在します。

先日こんなお電話をいただきました。

「○○と申します。先日予約した相談をキャンセルさせてください。夫が私に対して不信感を持っているようです」。このような連絡をいただいて、私にできるのは「わかりました」と言うことくらい。なぜこのようなことが起こるのでしょう?

「ライフイベント」時にはおカネの相談をしたくなる

夫にしてみると、妻が自分の知らないところで、知らない人におカネの相談をしている。それが許せないのかもしれません。妻がだまされていると思っている夫もいるでしょう。なぜ夫である自分に相談しないのか、と憤る人もいるでしょう。妻への信頼度の低い夫の考え方に問題がありそうですが、反対に妻も夫を信頼していないことがわかります。

夫が現役時代には働いて稼いでくれましたが、定年してしまえば家事も炊事も生活に必要なことは何もできない。いまさら将来のことを相談するような雰囲気でもない。どうせ話しても聞いてくれないし、頼りにならないのに頼み事や命令ばかりしてくる。それを長年体感してわかっているのです。相談すべきは夫ではないことを。

一般的にFPに相談するタイミングがあります。結婚、出産、マイホーム購入、定年など「ライフイベント」と呼ばれる人生の節目で、多くの人は立ち止まってその後の人生について思いを馳せます。

その後の人生で欠かすことのできないおカネについて、今の生活スタイルで問題なくこれからも生活ができるのか。あるいは、節約をはじめとする何らかの努力をする必要があるのか。将来に向けての投資を考えるべきかなど、「自分のことだけれども、自分だけではわからないこと」を、FPに相談するのです。化粧やひげを剃るときに鏡を見て身だしなみを整えるように、FPを使うと、おカネの面で自分自身を見つめることができるのです。





コメントを残す