【人生二毛作】元不動産マンが見つけた最高の道 70代から自転車で日本列島縦断 (1/2ページ) – ZAKZAK

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 日本列島を自転車で旅する。若者なら大して気にもとめないが、定年退職したシニアが日本縦断に挑戦すると聞けば、ちょっと驚く。千葉県柏市の佐藤明弘さん(76)は古希の記念に真夏の炎天下、柏から東海道を抜けて四国一周1726キロを10日間で走破した。「2、3日で動けなくなると思ったんだけど、ピンピンしていた」と佐藤さん。

 5歳の時に元警察官の父親が戦死。中央大学夜間部へ進学し日本勧業銀行(現・みずほ銀行)に就職したが、叔父が経営する養鶏業を手伝うことになって、2年で郷里の香川県へ。「大変だったでしょうとよくいわれるのですが、つらいと思ったことはない。オヤジがいないから自力で何とかしないと」

 元上司から「君の居場所が見つかったよ」という電話で、再び東京で働くことを決意。勧銀の子会社、勧銀土地建物(現・日本土地建物)に入社。「主力はビル賃貸業でした。銀行とのパイプ役ですが」バブルに便乗して、土地転がしで利益を得るようなことはしなかった、と現役時代を振り返る。

 自転車との出合いは49歳の時、柏と我孫子にまたがる手賀沼の周囲を走る人たちを見て「健康にもいいからというので、僕も乗り始めた」。






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