「リフォームスタイリスト資格試験」受験願書受付開始 – インテリアビジネスニュース

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 (一社)日本ライフスタイル協会は、第36回リフォームスタイリスト資格試験1級・2級・3級の受験願書受付を、3月20日(月)~5月12日(金)まで行っている。

リフォームスタイリスト資格誕生の背景

 リフォームスタイリスト資格認定制度は、住宅リフォームの相談・助言業務に携わる営業系相談員の資格を認定する制度。2010年からスタートし、すでに約5,000名の有資格者がいる。

 既存の住宅に後から工事の手を入れる住宅リフォームにおいては、実際に工事を始めてみないとわからないことも多く、場合によっては施主が住みながらの工事をしなければならないという制約もあり、新築に比べて難しい条件で仕事をせざるをえない現状がある。

 そこには、リフォームならではの「現場の状況を把握する力」や「施主の声を聞く力」が必要とされ、新築よりも高度な相談技術、施主とのコミュニケーション能力(施主への応対能力)が求められる。

 ところが実際の現場では、住宅リフォームに関する消費者の不安や不満が少なくはなく、そのトラブルの原因のほとんどは、担当者の説明不足や、お互いのコミュニケーション不足から発生している。このような現状において、初期段階でいかに施主と信頼関係を築くことができるかが重要とされ、その相談業務を担当する人材としてリフォームスタイリストが誕生した。

1・2級公式テキスト

1・2級公式テキスト

3級公式テキスト

3級公式テキスト

リフォームスタイリストの役割

 リフォームスタイリストは、住宅リフォームを検討している消費者の要望をしっかりと聞き取り、消費者の目線で正確な情報を充分に提供する役割を担う。とくに、消費者の不安を解消し暮らしを豊かにするために、良質なリフォームへ導くことが、リフォームスタイリストの重要な役目となる。

 住宅リフォーム業務においては、初回接客でいかに施主との意思疎通が図れるか、いかに施主と上手にコミュニケーションをとり信頼を得ることができるかが、その後の仕事の方向性を大きく左右する。

 また、住宅リフォーム業界で発生しやすいといわれるトラブルやクレームについても、事後に適切な応対を行えばよいというものではなく、本来は未然に防止するべきもの。そのためには、最初の相談業務がいかに重要であるかという認識を持ち、適切な応対ができる人材を積極的に活用することが必要となる。

 この最初の相談業務という最も重要な部分を担うのが、リフォームスタイリストであり、人々の住生活を豊かにし、今後のリフォーム業界の発展に大きく寄与する人材であるといえる。

リフォームスタイリストの活躍の場所

 住宅会社、住宅リフォーム会社、不動産会社、工務店、建材メーカー、建材店、住設メーカー、住設店、工事店など、住関連企業が主な活躍の場所になる。さらに、家具、カーテン、照明、寝具、家電、音響、エネルギーなどの住生活商品のメーカーや小売店に従事する者の中にも有資格者が多い。

 住関連企業ではリフォーム担当営業社員およびショールームのリフォーム相談員として、住生活商品企業ではカウンターセールス担当員として、活躍が期待される。

■第36回リフォームスタイリスト資格試験

試験日:平成29年6月10日(土)

申込期間(個人):平成29年3月20日(月)〜5月12日(金)

申込期間(団体):平成29年3月20日(月)〜5月8日(月)

受験料(個人):1級13,100円 2級9,500円 3級6,100円

受験料(法人):1級12,600円 2級9,100円 3級5,800円

試験地:東京、大阪、名古屋、団体(全国)

受験資格:年齢、性別、学歴などの制限はありません。

試験形式:マークシート方式

合格基準:満点の70%以上の得点で合格。(難易度による調整あり)


資格試験の詳細、申し込み、お問い合わせは日本ライフスタイル協会まで
http://www.lifestyle.or.jp/

公式テキスト、過去問題集のご購入は(株)ハウジングエージェンシーまで
http://www.lic-book.jp/

インテリアスクールHIPSにてリフォームスタイリスト1級対策講座を開催中
http://www.hips-school.jp/





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