戸建て住宅用の宅配ボックス注文急増 発売延期も – NHK

Home » 住宅 » 戸建て住宅用の宅配ボックス注文急増 発売延期も – NHK
住宅 コメントはまだありません



ネット通販の拡大で、宅配便の利用が増加し、留守宅への再配達の対応が課題となる中、配達のドライバーが留守宅に荷物を預けることができる宅配ボックスの注文が急増し、新製品の発売を延期するケースも出ています。

ネット通販の拡大を受けた宅配便利用の増加により、宅配業界ではドライバーの人手不足や、留守宅への再配達の対応が社会的な課題になっています。

パナソニックは現在、戸建て住宅用の宅配ボックスを4種類販売していますが、いずれも電気工事が不要で、住宅の完成後でも設置できることもあって、3月の注文は通常の月の5倍以上の、およそ2000台に急増し、今月に入ってからも多くの注文が寄せられているということです。

パナソニックは、これらの製品に続いて、アパート用と戸建て住宅用の宅配ボックスの新製品、合わせて3種類を今月3日から発売する予定でしたが、既存の製品の注文が想定を上回って、生産が追いつかないことから、新製品の発売開始を延期し、ことし6月1日から注文を受けることにしています。

パナソニック住建商品営業部の高橋弘喜課長は「多くの注文をいただいて、大変うれしいが、通常は1週間くらいの納期が、現在は一部で最長およそ1か月になり大変申し訳なく思っている。生産能力のアップを図っていて、少しでも早く納品できるよう努力している。今年度は当初、およそ1万5000台の販売を見込んでいたが、それ以上の販売数になりそうだ」と話しています。





コメントを残す