工事を2期に分割/年度内に再開発計画案/東金町一丁目西地区準備組合 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)

Home » 再開発 » 工事を2期に分割/年度内に再開発計画案/東金町一丁目西地区準備組合 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
再開発 コメントはまだありません



事業計画図

整備施設イメージ

【隣接区有地を活用】
 東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合(東京都葛飾区)は、再開発計画の考え方をまとめ、葛飾区に提出した。隣接する区有地を活用して工事を2期に分けて進めることで、仮移転や仮施設などが不要となり、事業性が高まるとしている。準備組合は2017年度中をめどに再開発計画案をまとめる予定だ。事業協力者は三菱地所レジデンスと三井不動産レジデンシャル、コンサルタントは佐藤総合計画が担当している。 計画地は、権利者らが所有する東金町1-2136~2169の一部約1.7haと、西側に隣接する区のまちづくり用地を合わせた2万6300㎡。準備組合はこれまで、地下2階地上37階建て延べ約15万㎡の再開発施設を検討してきた。タワーマンションや商業施設、医療・福祉機能、地域貢献施設、自動車教習所などで構成する。
 現時点では、1期工事として区有地に商業施設や自動車教習所などを建設し、先行オープンする。2期工事として既存の商業施設や教習所を解体した上で、タワーマンションなどを建設する構想だ。現在の建物を使いながら、完成後に直接移転できるため、仮設店舗や仮設教習所などが不要となる。移転が1回で済むメリットも大きい。
 今後、高度利用地区などの都市計画決定によって、150%程度の容積率割り増しを受ける見通し。敷地に面する理科大学通りや区道などの拡幅、空き地や緑地の整備なども計画している。





コメントを残す