今すぐ自宅から脱出せよ!8.6万人がシェアしたニュージーランド消防庁のリアリティ溢れるVR体験 – AdGang

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Case: Escape My House

ニュージーランド消防庁 (NZFS) が、VR技術を活用し、自宅で火事が起こった際の脱出シミュレーション映像を公開しました。

映像タイトルは『Escape My House(自宅から脱出せよ)』。火事による犠牲者を少しでも減らそうと公開された映像です。

同庁のキャンペーン特設サイトで公開されており、サイトにアクセスするとコンテンツがスタートする仕様です。

映像は、自らがいるリビングの暖炉付近で、今まさに出火したという設定。

家から脱出するために、まずは映像を360°回転させながら安全な脱出経路を探します。

しかし、窓やドアから外へ逃げようとしても、「この窓は開かないように立てつけられています。他の逃げ道を探してください。」と表示されてしまうなど、そう簡単に脱出することはできません…。

また脱出の途中では、様々な場所でアイコンが登場。カーソルをかざすと問いが表示されるようになっています。

例えば、火のアイコンの場合は、「火事はどのように始まったのか?」という問いを表示。

アイコンをクリックすると、「物を置いた位置が火に近すぎたため。これはよくある出火の原因です。」と、今度はその答えが表示されるようになっています。

また「アルバムを持っていきますか?」という問いには、「新しい思い出はまたつくれます。生き延びたかったら、置いていきましょう。」など、いざという時のアドバイスも。

脱出のために、廊下や子供部屋を走り回り、最終的に脱出できるかはユーザー次第。時間内に脱出できないと、生き延びられなかったということになってしまいます。

映像公開から1週間で12万人もが体験した今回の脱出シミュレーション。同庁はこのリアリティ溢れる映像をつくるため、実際に空き家を燃やして撮影を行ったとのこと。

またFacebookでは8万6,000人を超える人々が映像をシェアし、その再生回数は1,000万回以上に。瞬く間に話題となりました。火事の恐ろしさを身をもって感じさせる脱出シミュレーションをぜひ一度体験してみてください。

(via Escape My House)





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